取引している中国の業者から電話があって、どうやらメールがハッキングされているらしいとのこと。
確かにやりとりを読み返してみると、数日前からいつもと違うアドレスからメッセージが。言い回しや、これまでの内容が同じだからまさかハッキングされているとは気づかずにいました。
いずれにしろ、詐欺被害に合う前に発覚してよかった。
で、しばらくは個人メールとwhatsupアプリでのやり取りとなりました。
ハッキングやウィルスを考えるとパソコンを使用したメールのやりとりはこの先危険だなと感じます。
若い世代にはLineなどのチャットアプリの方が浸透しているし、あと10年後くらいにはeメールはなくなりアプリベースのコミュニケーションが主流になると思います。
日本のクライアントとはChatworkを使用していますが、こちらではSlackが主流。
社内コミュニケーションはもちろんのこと、外部とのやり取りにも積極的に取り入れていきたいですね。