Simple Colors

毎日をシンプルに生きる

火災探知機

週末は久々の赤ワインとステーキでゆっくりディナーを楽しみました。

ピザとステーキという典型的アメリカン食が続いたので

お腹もちょっとびっくりしているはず。

朝は白湯で胃をしっかり温めていたわります。

 

さて、

昨晩のお話。

午後11時にはいい感じで寝についたのですが、

午前1時頃に火災探知機から15秒おきくらいにピッと短めの音がなって、

目が冷めてしまいました。

約10分くらいで収まったのですが、それが私の部屋なのかアパート全部が

対象なのかわかりませんでしたが、深夜なので困りますね。

 

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昔、別のアパートに住んでいた頃、明け方にぴぴぴーーと

そこまで大きい音ではないけれど、気になるアラームの音がなっていて、

まさか自分の部屋だとは思っていなかったのです。

それで30分くらい鳴り続けているので、流石に我慢ならず

ベッドから起きて確認してみるとどうやらアラームは私の部屋から鳴っているみたい。

で、原因は前の日につけっぱなしにしていたガズの火が止まっていて

ガスが充満していたみたいなのです。

一歩間違えば、死んでいました、私。

気がついてすぐに換気をしたので事なきを得ましたが、

なんとなく体が重くてだるかったです。

 

そんな経験があるので、この音の原因はやはり私の部屋か?と

ガスもチェックし、念の為あらゆる電源を抜いて、火災探知機の

周りに風を送って換気良くしてみましたが効果はなし。

 

それから待つこと数分で止まったので、やはり私の部屋の換気が問題だったのでしょうか?

うーん、部屋が暑かった気はするのですが、それでも思い当たるところはないです。

 

命を守ってくれる火災探知機ですが、大抵の場合過剰に煙に反応するだけで、

本当のときに役立つのかどうか疑問です。